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新聞折込に関するご注意
広告基準
次のような広告は折り込むと問題になります。
- 責任の所在および内容が不明確な広告
- 虚偽または誤認されるおそれがある広告
- 公序良俗に反するおそれのある広告
- プライバシーの侵害や業務妨害となるおそれのある中傷誹謗広告
- 医薬品等を否定する内容や迷信に類する非科学的な広告
- 政治問題について極端な主義主張を述べた広告
- 公職選挙法に違反する選挙運動ビラや事前運動広告
- 多重債務整理をすすめる文面やすぐに融資を受けられるような文面の貸金業の広告
【注意】
- 求人広告には、募集者の従事する職種および求人者の住所氏名等必要な表示事項が明示されていなければならない。
- 不動産広告の取り扱いは、「不動産の表示に関する公正競争規約」による。
- 医療関係広告の取り扱いは、医療法・薬事法等の関係規則による。
社団法人日本新聞販売協会 業務委員会監修
取扱いについてのご注意
- 月曜日、祝祭日の翌日、休刊日の翌日は折込が取り扱いできない販売店があります。
- 特殊物・変形サイズ・B5サイズ未満でも極端に小さい物・ホッチキス止めの物は取り扱えない場合がありますのでご注意下さい。
- 紙以外は原則として取り扱えません。
- 天災、災害時の不慮の事故のため、折込が不可能になる場合や、やむを得ず折込日の変更させて頂く場合がありますのでご了承願います。
- 専売店以外の日経新聞単独の折込は原則として取り扱いできません。主取り扱い紙と併せてお申し込み下さい。